すぐ隣に亜紀が寝ているという事もあり、深夜に一人起床。
とてもじゃないが寝ていられる状況ではない。
一回り年下のかわいい元部下が隣で寝ている。
こんな状況普通ならありえない。
パジャマの上から胸を触ると、ほどよい大きさと弾力が心地よい。
布団に潜りパジャマやパンツを脱ぎ捨てる。
俺はそのままぶち込みました。
意外にもスルっと入る。
動かすと逝ってしまいそうだったので、このまま体制を維持。
繋がってるだけでも十分満たされていく。
亜紀「何してんですか・・・」
俺「あれ?いつから?」
亜紀「ずっと起きてましたけど?」
何されちゃうのか興味があって敢えて声をかけなかったらしい。
俺「脱がしたらもうヌルヌルだったよ?入れてほしかったの?」
亜紀「はい」
俺「セックス好きなんだね」
亜紀「ええ、まぁ」
俺「拘束プレイとどっちが好き?」
亜紀「どっちも」
一緒に仕事をしてる特はそんな素振りも気配も見せなかったが自分がエロいという自覚はあるらしい。
俺「いつもオナニーしてる?どのくらいしてるの?」
亜紀「毎日」
チンコ入った状態だとなんでも答えてくれるようだ。
俺「どんな妄想してんの?」
亜紀「最近は次長(俺)」
俺「どんな?」
亜紀「私の汚れたパンツ欲しいとか・・・興奮しちゃいます」
俺「お金払う必要なかったかな?」
亜紀「パンツ欲しいって言われるだけでホントは嬉しいです、でもお金も欲しいです!」
この時ふと亜紀の事ベタ褒めしていたある男の事を思い出しました。
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