夕刻、業務中。
倉庫内の区切られた一室で吉田さんと二人きりになる絶好のタイミング。
先日購入した下着を取り出し「今履いてるパンツと交換でどう?」と切り出しました。
「これ欲しいんですか~?^^」と人を小バカにするような表情を浮かべスカートをヒラヒラ。
スカートの中からは俺の予想通りくたびれた感じの紅白シマシマパンツ!
(・・・ッ!欲しい!)
「でも交換はイヤです!」と拒否られましたが、粘りに粘ったところすぐ返すことを条件にOK。
ヒヤヒヤものでしたが、すぐ倉庫内にあるトイレに向かわせました。
数分後、笑顔で登場。
スカートをめくり早速、可愛らしいレースのついた紫のパンツを履いてみせてくれました。
いつもは写真NGなのですが「今日だけは特別ですよ」と一枚だけですがお宝写真のおまけつき。
そして、さっきまで履いてたパンツを要求。
「あんまり綺麗じゃないですけど大丈夫ですか?」
なんだかんだ言い訳を重ね、焦らした後ポッケから取り出し手渡し。
「あんまジロジロ見ないでくださいね。あ、すぐ返してくださいよ!」
俺は吉田さんを置いてトイレにダッシュ。
背中から「ちょっと!ダメですって!」という悲鳴に似た叫び声が聞こえたような聞こえないような。
俺は個室に飛び込み、ズボンと下着を下ろしスタンバイ。
あまり詳細に書くとヤバい奴になるのでここから先は割愛。
とりあえず心置きなく堪能した後、無事射精。
吉田さんのもとに戻りすぐに返却。
感謝の意を述べたところ、「こちらこそ!」と笑顔で返してくれました。
ちょっと嫌われたか心配でしたが、取り越し苦労だったようです。
「また買って欲しい?」と聞いたら「え!ホントですか!!ヤッタ~!!!」と嬉しい反応。
近いうちまた買ってあげようと思います。
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