episode 6 ~~覗き~~
C2になったアユミ、身長が伸び160cmを越えていた
この夏頃から段々体型(胸が特に)も変わってきた
私が思うに、私のあの頃と比べてみても
クラスでも、学年でも1・2の美少女なのではないか?…
まぁよく食べる、細い身体の何処に入るのか?不思議なくらいだった
バレエは継続して習っているが、ピアノは休止している、勉学の為(後でアユミから聞いたのだが少しでも私と一緒に居たいから)だそうだ
少し蒸し蒸しする頃
その日はセフレのツグミ(158cm普通体型Fカップ28才風間ユミ似)とリビングでイチャつき、服を着たままデニムのチャックだけ下ろしてシャブらせていた、
プン~~っと小音が鳴った(防犯の為にインターホンを押さずとも玄関にセンサーが有り、リビングと自寝室のみ音が鳴る)
アユミが学校から帰ってきたようだ、
私はテレビを点け、構わずシャブらせていた…
リビングのドアノブがカチャ…っと微かに聴こえたが
私はアユミがいる左側は見ずに、いかにも気付いてない振りをして
左腕はソファーへッドにもたれ、右手でツグミの頭を掴み誘導しながらシャブらせていた…
唇を絡める横笛にして上下に吸い付かせていると、ツグミが私の太腿を軽く掴んだ……アユミが視ているっと私に合図を送ったのだ…
やはり玄関に見慣れぬ女物のサンダルがあれば、「ただいま~」とは入って来ない、むしろ興味深く覗き見すると踏んだのが当たった!
私は両腕をソファーへッドにもたれ大の字でしばらくシャブらせる……その間もずーっとツグミの手は太腿を掴んでいる!
ツグミはシャブリながら
ミニのプリーツスカートをまくり、両手でTバックを脱ぐと
「ねぇ…来て」っとアユミの特等席で四つん這いになり、肘掛けに頭を乗せアユミが居るであろう扉側を向いた…
私は両手で尻肉を押し拡げ、マンコ穴がパクパクするを視るや、蒸れたマンコの淫靡臭をしつこく嗅ぎ
焦らすように局部廻りを舐め回すと
「あっっ…はぁぁんっ…」っとアへ顔をアユミに見せつける!
クリトリスをズバババッと空気を吸い微振動を立てながら舐め刺激し、
親指をマンコ穴に根元までネジ込み、グリグリ膣内を刺激しすると…
「ダメダメっ…早く来てっ」っとおねだりされると…
アナル・マンコ穴を舐めながら、ジーンズとボクパンを一気に下ろした
……つづく
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