つづき
2本目をプシュッ
口を付けた時、濡れた髪をタオルで押さえながらリビングに入ってきた
「なんか何も着てないみたい!」っと着心地を伝えてきた
「だってそれクソ高ぇもん」っと言うと
ニンマリのアユミは
い・ろ・は・す片手にこちらへ…
グビッとひと口水を含むと
ソファーへ……
きた来た北キター!!!
…んっ!?
「見てみて~~コレね超気持ちイイ~ネェ触ってみて、ツルツル」っと正面を向いたアユミの胸にうっすら2つの突起!
貴方ならどう触ります?
人差し指と親指で裾を挟んで擦って生地を確かめます?
それともガバッと大胆にアユミの身体を触る様に
生地を確かめます?
私は触れませんでした(チキン)…
「ソレ買うときに触ったよ」「てかテレビ見えん」っとプリ尻を押して生地を触った
ツッコミありがとうございます
するとアユミは定位置へ…
今度こそキター!
ソファーに片膝をつき、
顔を肘掛けにのせて……!?
女豹じゃない?
女の子座りのままペタンと胸をソファーに付ける様な体勢!プリ尻がこちらにアピールしている!
ピタッと張り付いたシルクのショーパンから透けるパンティーラインが2本
クゥ槌槌槌槌!アナルの位置を想像してしまう
私はチンポジを調え、横になり片ヒジ付いてテレビを見る振りをしながら、突き出されたプリ尻を
至近距離でマジマジと視姦した!
アユミはモゾモゾと自分の気にいる体勢になろうと身体をヨジル度に
私に尻穴・マンコ穴の位置を想像させる…
暫くするとやはりこの体勢は気に入らないのか……膝を立てだした!
そこには私が待ちに待った
白女豹が!
透き通る白い肌、緑色の毛細血管、股ズレもシワも無い股間から内腿両サイドにエロく窪んだ筋が…
匂いを嗅ぎたい!下着をずらしてひたすらクンニしたい!…
左手でイキるペニスをなだめながら
色んな角度からアユミの股間を視姦した…
ペロンと捲れた上着の隙間から腹や胸辺りの素肌が見える…
もう少しで乳首が見えそう…
もうチョイ!もうチョイ!
「チャンネル替えていい?」っと振り向くアユミ!
熱視線の位置がバレた!(汗)…だが逆に
「アユミお前ブラは着けんの?」っと攻めてみた
「締め付けがイヤなんよ」
「へ~~…でも若い内から着けてたほうが形がキレイになるって…」テレビの受け売りを言うと
「部屋の中では着けたくないんよ…てか本当は全部脱ぎたい…」
…そんなスバラな癖をお持ちとは…「是非そうして下さい」っと思いつつも
「自分の部屋だけな」っと
ギッチギチのヤセ我慢を放ってやった
暫く私はアユミのプリ尻股間をシッカリ目に焼き付け
その深夜、
電話一本で、何時でも・何処でも・誰とでもを売りとする、愛奴ユミ(172cmスレンダー28才水野美紀似)を我が家に呼び
自寝室で仮想アユミプレイをした
バックで猛突きしながら
「アユミどこに出して欲しい?」
「中に!奥に出して!」っと言わせ性処理した…
アユミを処女のままで
中学生生活を過ごさせてやれる自信が……無い
つづく……
※元投稿はこちら >>