つづき
「ここで見てるから行っといで~」っと
私はスライダーの通称ポロリ地点で二人を待つ事にした
まぁポロリは無い、Tシャツ着てる子多いし
美女も居なけりゃカップルも少ない…
暫くすると二人が戻って来た
「見た見た!?凄くない?超ぉ~~怖い」
二人のことは全く見てなかったが
話は合わせた(笑)
「もう1回行ってくる」っと二人は走って行った
この時、ついついアユミのプリ尻を凝視してしまった
…んっ?……!
私の様にアユミを視る男達…やはりずば抜けてスタイルがイイし、美少女、…見るわなぁ……ウンウン
「あ~~楽しかった」っと
息を切らして戻ってきた
っと思ったら
「アレ行きたい!」
「コレやりたい!」…
一通り遊んだら
「ラーメン食べたい!」
「私はハンバーガー!」
「俺はカツカレー!」
「あれも!これも!」…
皆でシェアして腹一杯
ミサキが「流れるプール行こう!」っと浮き輪を装着
「行っといで」っと言うと
「博多郎ちゃんも行こうよ」っとアユミがこなれたキャバ嬢の様に腕を組んで引っ張り、誘導する…
キャッキャ言いながら流水プールに…
入水するなり浮き輪に乗ってプカプカ流されてる私の背中にミサキが飛び乗って来て
アユミも私の太腿に抱き付き暫くプカプカ流れていると………ん?
何となくアユミの右手が私の股間に近付いてくる…
何気にアユミの右腕が裏玉に当たってる?…
アユミは方向を変える為なのか平泳ぎをしている…
その度に裏玉や竿根を刺激する感がある…
違和感有りながらも
私はミサキの相手をして
クジラごっこをしていた…
私の股間にはアユミの右腕が
太腿裏には小さな胸、
脹らはぎからカカトには恥丘を感じていた…
波や壁に当たる度に
「きゃーっ!」っと言いながら腕をバタつかせ
アユミの腕が私の股間を刺激する…
イケナイっと思いつつも
男の性、カカトでアユミのクリトリスを刺激したくなり
カカトを少し浮かせると
アユミはもっと私に抱き付いてきて
自ら私のカカトにクリトリス部分を当てがい波に当たる度にリズミカルに擦ってきた…
この時点ではまだ私がイタズラしていると思っていました……が!
ミサキを下ろし、振り向いてアユミを見た時、
何となく上気し、フヤケた女の顔を
トロンとした瞳からも見て取れた…
「マジか…!?」
アユミは右腕で私の股間を触り、カカトでオナっていたのだ!
アユミを下ろし、流れに委せて泳いでる時も
アユミは執拗に身体を寄せては尻や股間を何気に触るし
私の腕を取り自分の腰やプリ尻に巻き付かせ、抱き付かせようとするのだった…
「喉乾いたっ!」っとミサキが言うので、手すりを使ってプールから出るのだが
手すりを登るアユミのクビレたウエストやプリ尻の股間から滴る水を視ると
ついつい両手で尻をグイっと押して(触って)しまった…
今でも忘れられない
詰め物でも仕込んでるかのようなプリ尻
水着の上からでも分かる
筋肉だけではない若さ故の弾力…
この時、13時頃ある出来事が有り帰宅することになるのですが
あんな体験が出来るとは想いもしなかった…
つづく……
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