episode 8 ~~習慣~~
帰宅すると期末テストも終わりリラックスしていつものパンティーと薄手のキャミスタイルでテレビを見るアユミがいた
私は「ただいま~」っと言うや速攻で四つん這いのアユミの尻に顔を埋め深呼吸をする…
「カレー作ったよ、温めるね」っと離れようとするアユミの尻を掴み引き寄せ、
クローチ越しにマンコ穴めがけ鼻を当て深く吸い込みながら
「チョットまってアユミの匂いタマラン!もう少し充電させて」っと言うと、アユミはそっと足を拡げプリ尻を押し付けてくれる…
鼻先で陰唇を感じながら、いつもの酸味とアンモニア臭を味わいつつ、片手でスラックスと靴下Yシャツを脱いだ
アユミは知っている、
風呂を浴びたあとでは私が匂いを嗅がないことを…
なので私が帰宅するまで風呂に入らず待っているのだ
頭をクネクネ動かしマンコ穴を鼻と唇で愛撫しながらボクパンの上から左手でペニスをシゴくと腕時計の金具がカチャカチャ鳴るが、この頃になるとアユミは
私が性的な興奮をしていることに気付いているが、それを自らの喜びと感じているらしく
むしろ私の顔にプリ尻を押し付けゆっくり腰をグラウンドしてくるのだ…
唇でクリトリスを摘まみコリコリしながら匂いを吸引しているとアユミの本気汁がクローチからシミ出してきた
そこで私は「あ~~充電完了」っと顔を離すが、ソファーに膝立ちになると
ボクパンのテント先をクローチのクリ辺りに当てゆっくりアナル迄ズリっと這わせて
「カレーお願い」っとフル勃起を見せつけながら脱いだ衣服を集めると…
「うん」っと目視しながらキッチンに向かった
この行為は私がやりたい時はいつでも対応してくれる、生理の日は専用パンツなのでオアズケとなる
つづく……
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