episode 7 ~~性臭~~
C3になったアユミの胸は食欲に比例して明らかに大きく育っていて
部屋着越の乳房が歩く度に不規則に揺れる、プリ度の増した尻はやっと足の長さに追い付いてきた感じで
太るとは違う女の丸みを帯びてきていた
テレビを見る時のプリ尻を視姦する際はアユミの真後ろに付き
プリ尻を軽く撫でながら「アユミの尻カッコいいね」っと普通に言えるような関係になり
アユミも「何か最近おっきくなった感じなんよねぇ~」っと全く無警戒、
撫でながら「おっきく成るの嫌なん?」っと聞くと
「なんか友達がデカケツって言うんよ…ムカツク!」
「男子が?」
「ん……どっちも(笑)」
「俺はアユミのお尻好きよ、ブリンってしてて」っと両手でまさぐると
「本当に?……」っと言うと、もっと触れと言わんばかりに膝幅を拡げ、よりプリ尻を突き上げてきて……
「この前ここに来てたお姉さんのお尻とどっちがいい?」っとブッ込んできた!
「えっ!?なに?見てたん?」とぼけて言うと
「何回も見たよ…毎回違う人…」
「マジか、ごめんね、変なとこ見せたね」
「ううん、いいんよ…だってここ博多朗ちゃんの家やし」
「イヤイヤ俺の配慮が足らんかった、ごめんね…」
「気にしてないよ…チョット気になるけど…」
「分かった、アユミがこの家出るまではここに女の子呼ばないよ…」
「ホントに?!……んじゃあ~私も博多朗ちゃんに言うね?……」
「えっ?なに?なに?」
「……この前さあ…彼氏ができたん…」
「おう、そうなん?…良かったやん」
「良くないよっ!……しつこく来るから仕方なくなんよ!」
「あらら…好きじゃないん?」
「カッコいいけど私好きな人おるん……やけど友達が付き合えばって言うから…」
「そかそか、でもその子アユミの初めての彼氏やろ?…おめでとう」
「うん………めでたくないよっ!」
「まぁまぁまぁ、その彼氏?ができたのが何なの?」
「ここにお世話になってる間は…私も彼氏と何もしないから」
「そんなの気にしなくていいんよ、C3やし彼氏できたらやりたいこといっぱいあるやろ?」
「博多朗ちゃんのエッチ!」
「イヤイヤ、エッチとかじゃなくてデートとかさぁ……ん?なになに?アユミはエッチな事をしたいん?(笑)」
「そんなんじゃないし…まだキスもしたこと無いもん」っと顔を赤くするアユミが…
「ここに居るあいだはさぁ…博多朗ちゃんは私の彼氏ね」
「えっ?…うん、解った……でも最初の彼氏から二股?(爆)」
「イイよイイよ、アユミの彼氏になれるなら二股でも(笑)」
「嬉しいっ」っと微笑むアユミが
「ねぇどっちのお尻がイイ?」っとプリ尻を揺らしながら再び聞いてきた…
「ん~~そうね~~」っと
私は両手で局部には触らず、撫でまわしながらも指圧する感じでエロさを軽減させて触り…
「アユミのお尻の方が好きかな」
「イェ槌槌槌槌イ!ホントに?」
「うん、形もだけど…匂いが好き、落ち着くし」
「えっ?恥ずかしい…えっどんな匂い?」っと言うので
両手でプリ尻を引き寄せ
顔を近付けると、ほんのり柔軟剤の香りがして奥の方からアンモニア臭がしてきた
「なんか柔軟剤に消されてあんまり分かんないからおもいっきりクンクンしてイイ?」っと尋ねると?
「……ハズイけど……いいよ」っとOKをもらったので
アナルと膣口の間に鼻を、下唇をクリトリスに強く当てがい口と鼻からスーーーーーっと肺の奥底一杯に女臭を吸い込んだ!
吸い込んだ瞬間フル勃起!
柔軟剤・アンモニア臭・メスの臭いが混ざり、性的ドーパミンが出まくり脳がクラクラ揺れるほど病み付きになる匂いだった
「ヤッバイ!めっちゃイイ匂いする!」
「…ホントに?」
抑えきれなくなった私は
「病み付きに成りそう…もっと嗅いでいい?」
「えっ……いい…よ」
頭をグリグリ押し付け鼻と唇でクンニしながら、性臭を楽しんでいた……
2~3分クンニしているとシルクの部屋着にうっすらシミができていて
それを視た瞬間、ヤバイこのままじゃヤってしまう……
「テレビ見るときアユミのお尻枕にしてイイ?」っと顔を離して我に返った(汗)
「うん、イイよ」
その夜も
愛奴ユミのマンションに行き性処理をした
つづく……
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