つづき
クンニを止め肘掛けに周り
ツグミの頭を掴んでイキったペニ先を口マンコにネジ込み、ゆっくり腰をグラインドさせながら、小声で
「まだ見てるか?」っと言い
ペニスを引き抜いて顔をアユミの方に向け、横笛させると…
ツグミは私の太腿を掴んできた!
たっぷりと口マンコ汁が絡んだところで
ツグミの背後に周り
高く突き上げらた尻を掴み、おちょぼ口をパクパクさせた欲しがりマンコに
勢い良く一気に撃ち込んだ!
「んあ槌槌槌槌んっ!」
家中にツグミの嘶きを響かせた!
腰を引こうとするツグミに
そうはさせじと強引に引き寄せ打ち付け続けた
パテンパテンと玉が当たる…
「ヤバイっ!あっ!あっ!逝き…あっ!」っとツグミが第四コーナを回ってスパートを掛けてきた、
私の射精感は二馬身差でリードしていた
ツグミの両肩を掴んで鞭を打つ!打つ!打つ!…
ゴール直前私は落馬し、
ツグミの口に勢い良くゴールした!
ツグミもガックガクさせて
ゴールしていた!
鼻差でツグミが1着
ツグミはキッチリ飲み込んで、
来た時よりも美しくをスローガンとする、お掃除フェラ…
どこまでアユミが視ていたかは分からないが、私は最高に興奮した
この様なプレイは2年の間に何度か行った
……つづく
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