結論から書きます。不発でした。
その日晃子は、夕飯を作りお酒も用意して待ってました。まずは2人で乾杯!仕事の事、両親の話、元旦那の話色々しているうちに、晃子もかなり酔いがまわっているようでした。
いよいよ、競泳水着の話を切り出しました。それじゃ競泳水着を出してもらえるかな。と晃子にいいました。
タンスの奥にあるから今日は探せなかったわ。と晃子!
じゃあ、俺が探すわ。と言いましたが、今日は絶対にダメということで、じゃマッサージしようか。ということでいつもと同じマッサージになりました。マッサージをしながら競泳水着を探すように何回も交渉しましたが、全くダメで、私もだんだんとイラッとして、いつもは絶対にしないブラのホックを外して、乳首を直接タッチしました。ソフトタッチです。晃子はビクっと身体を震わせ感じましたが、すぐに冷静になり、ダメ!と言われました。じゃ止めるからいつ水着をくれる?と言うと、日曜日という事になりました。盛り上がった気持ちはなかなか落ち着きませんでしたが、やむなく退散しました。
ちなみに私には愛人がいますので、土曜日の晩にはしっかりと彼女にそのムラムラをぶつけました。
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