4～5mの距離をとりながら私は服を脱ぎました。
少女が脱ぎやすいように、私はせかせかと裸に。
パンツを下ろすときはわざと後ろ向きに気を使いましたが、タオルは手持ち。
他の客はいないのは確認済みです。
少女はロンTを脱ぐ。ノーブラです。
かすかに膨らんでる胸には必要ないでしょう…
だからこれはいい。
でも…
下もノーパンでした…
！(笑)
そりゃパンツのラインが出ませんよ！
しかし…
あまりにいいものを見すぎて信じられない…
が！現実です。
これは一生もののオカズ確定です。
この辺が外人の考え方なんだなあ…
たとえ少女でも野暮ったいパンツのラインは見せない。母の志向が娘にも受け継がれている、そんな感じです。
しかも生尻のキレイさ…
よお～く目を凝らすと、恥部にはうす～くヘアが生えてるような…
細くて長い手足…
薄すぎるピンクの乳首…
風呂に浸かる前にそこまでしっかり視姦しちゃいました。
少女も負けてません。
包茎が珍しいんでしょう…
チラチラとだが食い入るように視てくる…
また少しずつ勃起してきてるので、見るたびに変化を起こすペニスが気になる様子です。
で、一言感想を呟いたのをしっかり聞いてました。
「ピンクでキレイ…」
7割立ちで、亀頭が完全に晒された時のセリフです。
うっかり言ってしまった！
そんな風でした。
後で聞いた話を補足しますと、5年生になったばかりの10才。
大人っぽいけどモテモテでしょうと聞くと、周りが臆するのか彼氏とかもまだだとか…
旅の恥はかきすての精神で、冗談まじりにまた会えるといいなあ…とか、どちらともとれる曖昧さでアプローチしました。
結果…連絡先を交換できた！オオオ～(笑)
大収穫！
何にも発展しなくてもうれしいものです。
でも、コーラを間接キッスで飲みました。
(やったー…)
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