思い切って、昨日私が1人でしたことを書きます。
私は、突然エッチのスイッチが入る時があるんです。昨日も仕事から帰って夕食を終えて、食器などを洗ってるときにスプーンを落としてしまったんです。拾おうと前屈した時にたまたまお尻のワレメに冷蔵庫の角がフィットしてしまいました。その時なぜか私は「あれ?気持ちいいかも」と思ってしまいました。
その時、スウェットを着ていたので感覚がダイレクトに伝わってきたんです。ここでスイッチが入りました。
ゆっくり押し当てて少しお尻を動かすと、お尻の穴に角が当たってなんだかだんだん変な気持ちになっていきます。
アソコを当てたらどんな感じになるのか試したくなったので、身体を起こし前を向いてクリちゃんを押し当てました。硬い角がクリちゃんをコリコリと刺激してすごく気持ちがいいんです。呼吸が乱れるくらい感じて夢中で押し当てていると、冷蔵庫が少し動いてしまいました(^_^;)
ここまでくると満足したいので、いつものようにベッドで服を全部脱いで四つんばいになって、元彼にもらったバイブを使ってクリちゃんをいじめます。
住んでいるところは壁が薄いので、声を出さないように押し寄せてくる快感に耐えるんです。バイブの振動を『強』にすると、腕が身体を支えきれなくなってベッドにうつ伏せになってしまうんですが、ちょうどバイブに私のアソコが押し付けられたようになってとてもいい気持ちなんです。いつもそうなるとすぐに目の前が真っ白になって身体がビクンとしてイクんです。
アソコが濡れてさバイブを受け入れる準備が整ったら、お尻だけ上げてバイブをゆっくり私の中に入れます。昨日もあのおじいさんのおちんちんを想像しながら入れました。中のポイントに当たるようにしてスイッチを入れると、アソコの中でバイブが暴れだしました。つい「んっ、あんっ」と少し声が漏れてしまいました。気がつくと「おじいさん、おじいさん」とつぶやいている自分に気がつきました。それほど、私はおじいさんのおちんちんが忘れられないんだと気がつくと少し寂しい気持ちになりました。だってもう会えないのですから…。仰向けになって脚を上げ、バイブを激しく出し入れしました。快感が全身を包んで記憶が飛びそうになった時、アソコがバイブをギュッと締めつけイキました。
快感で、少しだけ気を失っていたみたいです。
以前から自分で慰めるときは軽くイクことはできていたんですけど、あの時以来とても深くイクことができるようになってきました。
もし、気に入っていただけたら、またスイッチが入った時のこと書き込みしたいと思います。
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