また下着を着けずにストッキングだけ穿いて会社に出かけました。今日は思い切ってブラジャーも着けていません。上は裸にニットのセーターを直接着て、下はひざ丈のスカート。その上にコートを着ました。出かける前、鏡の前でコートを広げてみました。ニットのセーターに乳首の形がハッキリと浮き出てすごくいやらしいです。外に出ると、今日は雨が降っていました。
アパートからバス停まで歩いて10分。バスで30分ほど走って、その後徒歩で3分なので便利です。
バスに乗っている間、私が下着を着けていないことなど気づかれるはずはないのですが、「もしバレたらどうしよう」とか「痴漢に触られたら気持ちいいのかな」などとつい考えてしまいストッキングが濡れてしまいました。
会社に着いた時「顔赤いけど、大丈夫?」と同僚のおばさまに言われました(汗)バレないようにロッカーの扉に隠れて手早く着替えて自分のデスクへ行き、今日はどうやって気持ち良くなろうかなと考えていました。
でも、忙しすぎて会社で慰めてる暇がありませんでした。せっかく思い切ったのに。
とても残念です(ToT)
仕事の帰り、更衣室で1人になったので思い切ってストッキングも脱ぎました。アソコの部分はカピカピになっていました(^_^;)
会社を出ると雨はあいかわらず降っていましたが風も強くなっていました。スカートの中に冷たい風が入ってきて、むき出しの下半身が少し寒いです。
バスを降りてアパートまでの道を、スカートを腰のあたりで巻いて超ミニにして歩きました。少しめくれただけで見えてしまいそうです。それだけで私はすごく興奮してアソコが濡れてくるのがわかりました。川沿いの道に出ると、下から吹き上げるような風がスカートをめくり、お尻を撫でていきました。「キャッ」とスカートを押さえて後ろを見ると、犬の散歩のおじいさんが歩いてきていたんです。おじいさんは私をちらりと見ながら横を通り過ぎて行きました。温泉のおじいさんとは違い、ちょっと怖そうな顔のおじいさんでした。
でも、『見られちゃった!』そう確信すると私はすごく興奮しました。もっと見られたいと思いましたが、少し怖くてなって早歩きでアパートに帰りました。
通りすがりの知らないおじいさんとは言え、また会うかもしれない人に私のお尻を、パンツを穿いてないお尻を見られてしまいました。でも、とても感じてしまいました。
傘をたたみ、玄関に入って鍵を閉めてアソコに指を這わすと、とろとろになっていました。その場で私は全部脱いでお尻を玄関ドアに向けて突き出し、後ろからおちんちんを入れられていることを想像しながら、アソコに指を入れました。温泉のおじいさんからされていることを想像しました。グチュグチュといやらしい音が玄関に響きました。身体が支えきれなくなったので、仰向けに寝転んで脚を広げ、指を二本入れて激しく弄りました。空いた手で胸を揉んで、それからクリちゃんをコリコリと転がしました。アソコに入れた指はもうビショビショです。それからすぐに「ああっ、イクッ。あんっ、あああッ…!」私は玄関中に飛び散る潮を見たあと、少しの間気を失ってたようです。
気がついて、玄関を見ると落ち込みました。
後片付けがとても大変でした(泣)これからは絶対に玄関ではしないと決めました。
でも、とてもとても気持ちよかったですよ。
私、どんどん変態になっていきますね。この先どうなるのかと思うのですが、気持ちいいことを我慢できなくなってきていて怖いです(-_-;)
明日はおとなしくしていようと思います…。おやすみなさい。
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