裕さん、こんにちは。
あの日は一日中ドキドキしていたので仕事になりませんでした(^_^;)
私の会社の制服は、上は白いブラウスに黒のチェック柄のベスト。下は黒のタイトスカートで、寒い今時は上にカーディガンを着ています。
普通に過ごせばパンツの心配なんかしなくてもいい服装なんですが、「穿いていない」ことが誰かに気づかれたらどうしようとか、アソコが濡れてきてスカートがシミになったらどうしようとかドキドキするだけでへんな気分になっていました。
私の部署は交代でお昼休みをするのですが、その日は後から休む順番だったので、12時から1時間くらいは部屋の中には私を含めて4人だけになります。私の席は後ろは壁、横には誰もいません。
あとの人たちは違う列なので私のことは見ようとしないと見えません。私は早く疼くアソコを慰めたい、裕さんに教えてもらったことをやってみたいと思ったんです。
そっとスカートをめくります。いつも使っているお気に入りのボールペンでストッキング越しにそっとアソコをなぞりました。職場でこんないやらしいことをしているシチュエーションも手伝って身体に電気が走ったようにビクンと震えてしまいました。
初めはワレメに沿ってなぞるだけで快感が襲ってきてたんですが、クリちゃんを先端でいじると目の前がキラキラするほどのきもちよさだったんです。私は多分、目は虚ろで、口が半開きになっているようなひどい顔をしていたと思います。それほどの気持ちよさでした。当たり前ですが、こうなると当然アソコはビショビショで、ストッキングが濡れて気持ちが悪くなってきました。
私はそっと周りをうかがって誰もこっちを見ていないことを確認してスカートの中に手を入れてストッキングを脱ぎました。気づかれないようにバッグの奥に詰め込みました。
丸見えのアソコは濡れた陰毛がとてもいやらしく見えました。
私はそっと右ひざを椅子に上げ、指を入れました。なんの抵抗もなくスルッと入っていきました。中はいつもより熱く感じました。
そっと音をたてないように指をゆっくりと動かしました。ポイントに当たってしまうと大変なので、入り口だけ刺激したんですけど、それだけでも声が出そうなくらい感じてしまいました。
そして、反対の手でクリちゃんをボールペンで突いたらそのままイッてしまいました。余韻に浸る間も無く周りを見ました。誰も気づいてないみたいです。会社で自分を慰めることにハマってしまいそうで怖いです。バレたら会社辞めないといけないな~(^_^;)
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