続きを書きます。
ロードバイクでの一件以降、より一層オナニーに目覚めた私は、それまで専らパンティーの上からワレメを机の角に押し付けたり、鉄棒や登り棒オナニーをしていましたが、初潮がきて母親と一緒に入浴した際、所謂性教育の一環として‥‥アソコを中心に女性器の仕組みや男性とのSEXの事も色々教わりました。
そして、常に女性器は綺麗にするようにと教わり、アソコを洗う時は‥‥自分で小陰唇を指で開いて、膣前庭や恥垢の溜まり易い陰核の付け根を指で丁寧に洗うように言われ、実際、母親が私のスリットを左右に開き‥‥小陰唇の中を指で掻きまわされた時には、恥ずかしさと気持ち良さで半分イッてしまって、その時の快感が今でも忘れられません。
すると、母親から女性器を愛撫された事で、何故か女の人が好きになってしまって、小6の終わりには‥‥同級生の親友とレズを経験。
その子は幼稚園時代からの友達で、それまで彼女の事は好きでしたが、突然‥‥私が彼女にキスをすると、彼女も私のキスを受け入れてくれて‥‥お互いに舌を絡めたディープキスを交わしたのです。
その日から、親友佳菜子との交際が始まり、初体験は高校2年生の時でしたが、それよりも前‥‥中1の夏休みに、佳菜子とお互いの処女を捧げ合って‥‥互いの愛を確認したのです。
ちなみに、初体験の相手は‥‥同級生で小6の時‥‥ロードバイクを貸してくれた彼でした。
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