しかしもう限界のようだ。
A美がS子に跨がったまま動きが止まった。
S子には返す力はなく、泣きながらされるがままだ。
A美も泣いてはいたものの息を整え、最後の仕上げにかかった。
思いもよらないことだが、中途半端に残っていたS子のパンティーを脱がし、
川に投げ捨てたのだ。
さらに跨がったままS子に何度もビンタをお見舞いした。
自分も泣いてるくせに、そこまで敗者をいたぶるとは女は怖いと思った。
しばらく勝利の余韻に浸ったかと思うとA美はおもむろに立ち上がり、
自分のワンピースの砂を払って着直すと振り返りもせずに帰っていった。
S子は放心状態のようで全裸のまま横たわっていたが、自分のキャミを探し当てると
泣きながら去っていた。
その後俺が何をしたかは言うまでもない。
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