つづき
その翌朝はちゃんと起きれました。
さすがに2晩続けてオナニーした後ろめたさ、偶然ではなく自分の意思でお尻を触った罪悪感で賢者タイムばりばりの寝起き。
朝食時には、寝相が悪いことの自虐と、最近プレッシャーのせいか夜中にトイレに目覚める、なんて話をし出す(笑)。
寝相が悪いのはお互い様、いやむしろ家系か、と笑ってくれた。
(母も祖母も祖父も寝相が悪い)
再び夜・・やっぱり興奮で寝付けない。
2校目の試験前夜。さすがに寝なきゃやばいだろ。焦るが寝れない。で、夜中に目覚める。
あら、右の手が重い。
僕の右手に叔母の体が乗っている。仰向けの僕に叔母が抱きついてるみたいな格好。
上腕と胸筋の境い目くらいに胸の感触。間近に、息がかかるくらいに女子(叔母だけど)の寝顔。
まずい・・ますます寝れない。でも寝なきゃ。でもオナニーでスッキリもできない。でも、でも、でも、、、
そのままの姿勢で、チンを刺激しはじめてしまいました。ジャージに手を入れて、叔母の真横でこっそりオナニー。連日連夜オナニーしてるから量も大したことないや、とタカをくくり、、そのままパンツの中に射精。そのまま寝た(笑)。
翌日、朝イチでガビガビパンツは交換して洗濯かごに放り込んだけど・・・その夜が、叔母が洗濯機を回す日でした。
銭湯で乾燥機回しながら、「あ、そういえば今日の洗濯、下着が1枚多かったけど、前に回した時に出し忘れてた時あったっけ?」
ドキリ、っとしました。とっさの嘘もうまいこと思い浮かばず、苦肉の策で出てきた台詞が
「えっと、、あ、、夢精しちゃって」
叔母は
「あ、、ごめんね。もう長いもんね(笑)」と謝ってきました。
男の生理(長いこと出さないと辛い)ってことを女子が理解しているという事実に少し興奮しまして。
で、その夜ももちろん(?)夜中に起き出してトイレへ行く羽目にはなったのだけれど、布団の中でシコるような真似はしません。。
その2日後、最後の試験を終えた夜のことが、今回の投稿のメインです。
夜中に目覚めた時です、前の時と似たような格好でし
た。仰向けの僕に、横から抱きつくに似た格好の叔母。胸には彼女の胸の感触が!超間近に無防備な寝顔が。
前回と違うことがひとつ。
彼女の右手が、僕の太股に乗っているのです。
太股の、上の方、、、付け根の近く。
その感触も、意識してみるとエロいもので・・・フル勃起。
叔母宅へ泊まるのもあと一夜。試験の重圧からも完全に解放されたとのこともあってか、気が大きくなっていたというか、バカになっていたというか、魔が差したというか。
太股に乗っている手に、左手でそうっと触れてみました。別に反応は無し。指先をそうっとつまんでみました。やはり反応は無し。
そうっと手をとって、僕の股間の真上へズラせてみちゃいました。
ジャージ越しですが、十分に勃起していたチンの真上へ女子(叔母)の手の平が!!!
めっちゃ気持ち良かったです。
フル勃起通り越してすぐにもイッてしまいそうなくらい。
すぐにもトイレへ立ってオナニーしたい。
でも、そうしたらこの奇跡の体勢が崩れてしまう。
もう少し、この感触を味わっていたい。
だから、そのままの姿勢でいることを選択しました。
すみません、もうちょっとだけつづきます。今度こそ次で最後です。
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