つづき
翌朝は寝坊。
本命試験を終えた気の緩みと、悶々として眠れぬ夜、あげく真夜中というより朝方に近い頃になっての超絶快感オナニーのせいでぐっすり寝込んでいたらしく、叔母は何度も起こしてくれたのに起きなかったので、先に仕事に出る・・・と書き置きを残して出勤準備を進めてたらしいです。
物音に気がつきいっすらと目を開けると、着替え真っ最中の叔母。いつもは自分も叔母もトイレで着替えてましたが、その朝は起こしてもぴくりともしない程熟睡してるのに安心して部屋で着替えてたらしい。上はブラウスを着てしまった後だけど、下はちょうどスカートを上げようとしてたとこ。一瞬はっきり見えました。ストッキング越しのパンティが。
そのまま、寝たフリを続けました(笑)。
その日の日中は、まったく勉強できなかったです。
叔母が出ていったらすぐさまに、洗濯物を漁ってパンティとブラジャーの匂いを嗅ぎつつ、昨夜背中に感じた胸の感触、Tシャツ胸のノーブラポッチ、さっき見たばかりの履いてるパンティ姿をオカズにオナニー。立て続けに2回発射。
その後、ダラダラしたり、エロ本立ち読みしに行ったり、CD聞いたり・・・夕方再び、洗濯物を使ってのオナニー。「どうせ洗濯するんだから」と、今度はブラジャーを嗅ぎながらパンティの股布部分をチンの先に包みこんでシコシコ、、、そのままパンティに発射。
そして、夜、、また寝る時間。
やはりものすごいドキドキして、勃起が収まらずになかなか寝付けない。やっと寝れても何度か夜中に目が覚める。そのたんびに、自分の寝相だったり叔母の体勢だったりの関係で身体がどこか接触していて、たまらなく興奮。
やはり朝方、目が覚める。叔母は僕に背を向けて横向きに寝ている。ドキドキバクバクしながら、そうっとそうっと、さりげなくさりげなく、寝返りを打ったフリをして、お尻に
タッチ
手の甲で。
「うう~んnムニャムニャ」とか呻きながら。
柔らかい。超気持ち良い。
再びトイレへ立って、こっそりオナニー。
超気持ち良かったです。
もうひとつだけつづきます。きっとそれで今度こそ最後です。
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