つづき
叔母のアパートは四畳半。仕事の関係でデスクトップパソコンが置かれ、タンスもテレビもあるのでベッドは置けない。寝るときにはコタツを畳んで布団を敷く。
客用布団を出されてはいたが、家具の関係で、四畳半に布団二枚が並ばない。どうしても一部が重なる。重なる盛り上がりが寝づらくなるから、余った部分は壁に這わせる。
すると、布団の面積は1枚と半くらい。そこに二人で寝ていた・・・そんなエロシチェーションに気づかなかった自分。気づいたら、激しく興奮。真横に叔母が。
さらに、やっぱりその日まで気づかなかったのだけれど、叔母、寝る直前にトイレに入り丸めたタオルを手に出てきてそれを枕元に置いて布団に入る。
Tシャツ胸の膨らみに 、ポッチが浮いてる!!!
寝るときは、ノーブラ!
布団1・5枚の真横にノーブラ女子が寝ているというエロシチェーション。たまらない。フル勃起。痛いくらい。
寝れない。
寝付けない。
何度も目覚める。
ふと目覚めると、(自分、寝相が悪い)、叔母側の布団へはみ出ていたらしい。足が叔母の太股に乗っているのに、感触で気づく。柔らかい。フル勃起。
たまらない。
ようやく寝れたかと思ったら、また目覚める。
横向きになっている僕の背中に、柔らかい感触が!
肩にも重みが。
横向きの僕の背後から叔母がやはり横向きに抱きつくような格好。
柔らかい感触は、胸の感触だ。しかも、ノーブラの胸の!
たまらない。
「誘ってるのか?」とか、「このままいっちゃえ」とかの考えは全く浮かんでこないウブな僕。ひたすら、耐え、でも感触を味わい続けました。
叔母が寝返りを打って胸の感触が離れると、もう完全に辛抱たまらなくなり、そうっと起き出して、トイレでシコシコしました。扉1枚向こうに叔母が寝ているのに、その本人の胸の感触をオカズにオナニーしているという背徳感が、快感を倍増させました。
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