とんかつ屋で夕飯をとり帰宅したあと、いつものように銭湯へ。銭湯から戻って、やはりいつものように「じゃ、出して」と言われるままに洗濯物を叔母に手渡します。
叔母は部屋の隅の洗濯物かごへそれを入れます。
タオルにくるまれた自分の物も入れます。
(3日間気づかなかったけれど、叔母は洗濯物を2~3日ためて、夜洗った洗濯物を銭湯に持っていき乾燥機にかけるようです。そういえば前日の夜、銭湯で乾燥機つかってた。さすがに本命受験前で気づく余裕がなかったらしい)
気づいてしまったら、もう、頭の中はそのことでいっぱいです。
あのかごの中には叔母の洗濯物が・・
ブラジャーも、パンティも・・
明日の日中もあそこにある・・
昼間は自分一人だけ・・・
もう、テレビを見ながら談笑したり、晩酌代わりに一杯だけビール飲む叔母につきあってコーラ飲んだりしながら、こたつの中でフル勃起です。
明日は、叔母のパンティを見てやろう、匂いを嗅ごう、そして生パンティをオカズにオナニーしちゃおう、と心に決めました。
で、「さあ、寝よう」となり、、、
これまた、それまでの3日間は気づく余裕がなかったけれど素晴らしくエロいシチェーションがあることに気づいてしまた!!
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