蕩けるような快感が全身の緊張を解き終わった頃
「そろそろ、いくよ。」
「・・うん。いいよ。」
☆△君の身体が私の身体に重なり、おチンポの先端がゆっくりと、とてもゆっくりと私の中に挿入され始めました。
(・・痛く・・ない?)
恐らく亀頭がスッポリと挿入されたと思われた頃です。
☆△君の動きが止まりました。
(おしまい?)
痛みというよりも、下腹部に異物を挿入される感触に戸惑いを感じていた私に向かい☆△君が
「この先、痛いかも?」
「え?」
「分かんないけど。続けていい?」
「え?あ、うん。」
再び☆△君の身体が緊張し、おチンポが私の下腹部の奥に向かって動き始めた時、それは起こりました。
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