(あれ?)
いつの間にか☆△君のおチンポの当たっている位置が更に変わっているのに気付くと同時に、今迄と違う種類の快感に気付いたのです。
(・・・そこは・・・ヤバいよ。ダメ・・。)
☆△君のおチンポの先端が当てられている場所、それは私自身の女性器、膣の入り口なのです。
もちろん挿入されているわけではなく、入り口の部分に擦りつけ、軽く掻き回しているだけなのですが、お互いの性器がその本来の機能を果たす寸前になっていたのでした。
(・・今なら。)
身体は自由に動かせますし手も足も自由なので、場合によっては☆△君を蹴っ飛ばすことも可能です。
(何してんのよ!いい加減にしてよ!)
実際、そう言って☆△君を蹴っ飛ばす・・・ことも考えましたが、実行することは出来ません。
それほどに私の身体と精神は快感の虜になっていたのでした。
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