とし老さん
『誤爆』されちゃうんですよー。
続けます。
今になって思い出すと、その時、2人の中学生は好奇心の塊でありながらケダモノでした(恥)。
何しろ自分達がしていることの意味と結果を全く理解しないままの行動だったのですから。
(・・恥ずかしい・・・けど気持ちいい・・・。もっともっとしたい・・。)
いつの間にか☆△君の手に添えていた私の片手は、体操服の下に潜り込んで固くなった乳首を弄り始め、もう片方の手は自分の口を塞いでいます。
(・・声、出ちゃう・・。)
何度目かの『何を今更』なのですが、そこは乙女心ということで(笑)。
その時は分かりませんでしたが、男性器、正確には亀頭の裏側にあるヒダ(いわゆる裏スジ?)がクリトリスを撫ぜる感覚が私を襲い続けます。
余談ではありますが、私は今でもこれが大好きです(恥)。
快感に酔いしれながら、ふと気付くと☆△君のおチンポが当たる範囲が変わっている、いえ、広がっているのに気付きました。
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