週が明けた月曜日、☆△君の姿をついつい目で追ってしまいます。
(これじゃ☆△のことが好きみたい。)
唐突に頭に浮かんだ想いに1人で赤面しながら、週末、何度もしたオナニーを思い出すと下腹部の奥が熱くなり、アソコが湿り始めるのです。
何となく私のことを避けている、いえ、明らかに避けている☆△君が1人になったタイミングで近寄ると小さな声で囁きかけました。
「土曜日の事、内緒にして欲しかったら、放課後、教室に来て。」
やや引きつった表情を浮かべながらも頷いた☆△君から離れると、次の授業に備えて教室移動の準備を始めるのでした。
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