「・・☆△、今日、3回目?」
純粋に驚きを隠せない私からの質問をはぐらかすようにティッシュを両手に何枚かずつ取ると、片手で男性器の先端を、もう片方の手で私のおヘソの下を拭いながら
「・・うん。」
「まだ何回も出来るの?」
「いやぁさすがにもう無理。少なくとも当分無理。」
「固くもならないの?」
「・・それは・・なると思う。」
精液を拭い終わったティッシュを丸めながら、私と眼を合わせようとしない☆△君は、いわゆる『賢者の時間』なのでしょうか、気まずそうです。
完全に上半身を起こすと体操服が捲り上がっていることに気付き、今更ながら(笑)頬が赤くなるのが分かりました。
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