身体を固くして動きを止めた☆△君の男性器が私の下腹部、クリトリスの辺りで脈打っているのが分かります。
脈打つたびに勢い?固さ?を失い始めた男性器からの圧迫が無くなると、絶頂寸前だった私の昂りも徐々に遠のいてしまい、最初に頭に浮かんだのは
(物足りない!)
でした。
「・・ご、ごめん。」
身体を起こした☆△君の股間には、すっかり萎れた男性器が、そしてその先端からは粘りのある液体が糸を引き、私の下腹部につながっているのです。
(え?まさか?)
ティッシュに手を伸ばす☆△君を横目で見ながら、仰向けのまま肘をついて軽く上半身を起こすと、おヘソの下辺りに大量の白濁した液体、つまり精液が溜まっているのが眼に入りました。
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