「なぁ○◆さぁ。ここ、もうビショビショなんだけど、これって『濡れてる』ってこと?」
(そんなこと言えるわけない!)
その時でした。
「あ、ちょっ・・な?」
不意に☆△君が私の上に覆い被さってきたのです。
(嫌!いくらなんでも、それだけは嫌!)
さすがにヤバいと感じた私は必死で☆△君の身体を押し退けようとしましたが、中学生とはいえ男子の力には敵いません。
全裸の☆△君の身体が私の脚の間に挟まるような感じで重なっています。
(・・ヤられちゃう?)
パニックに陥りながらも☆△君の様子を見ると、体操服の上からですが、私の胸を弄り始めたのです。
事態が好転したわけではありませんが、やや落ち着きを取り戻します。
決して上手な触り方ではなく、むしろ不器用に私の膨らみ始めた乳房を撫ぜ回しながら、体操服の上からですが☆△君が乳首を口に含み始めました。
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