「・・・『見せるだけ』だし、録画も消すって約束してよ。」
「うん。分かった。約束する。それに『この事』は、お互いに秘密、でいいよな?」
「うん。いいよ。」
「じゃ早速。」
「・・う、うん。」
期待に満ちた表情を浮かべた☆△君に凝視されながら、私は悩んでいました。
ボトムを、つまりスカート、ハーフパンツ、ショーツを脱ぐ順番について悩んでいたのです。
「どうしたの?」
「・・何でもない。」
☆△君の催促に意を決してスカートの下に手を入れると、腰骨のあたりからショーツとハーフパンツにまとめて指を引っ掛け、一気に膝まで下ろします。
次に片方ずつ脚を抜いた私の姿、外観では半袖の体操服と制服のスカートを身に付けたままですが、いわゆるノーパンです。
脱いだ下衣を軽くまとめてバッグに押し込むと最後の一枚、スカートに手をかけます。
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