徐々に呼吸が整い始めた☆△君に、またもや質問をぶつける私です。
・3回目も出来るのか?
・インターバルは必要なのか?
と、その時でした。
「○◆のアソコ、見せてくれないかな?」
「はぁ?」
(何で見せなきゃいけないのよ?)
そう答えようと思った瞬間、私の言葉を遮って☆△君の言葉が続きます。
「だって不公平だろ?俺は見られるだけで、○◆は見るだけなんてさ。」
「はぁ?だって・・そんな。あ、あたしは女子だし・・・。」
意味不明の理屈で立ち向かいましたが、完全に主導権を握られた私はシドロモドロな言葉しか出てきません。
が、その時、天啓が閃いたのです。
「だいたい、☆△があたしの体操服でイヤラシイことしてたのが悪いんでしょ?内緒にしてあげてるじゃない!」
「それは・・悪かったよ。ゴメン。」
(勝った!)
と、思いきや次の反撃が帰ってきました。
「でも今週のこと、おおっぴらになったら○◆の方が困るんじゃないのか?」
「え?」
私が今週☆△君に強要した内容、つまり以下のことが周知された場合のダメージの大きさを説明されたのです。
・学校で下半身の露出を強要。
・男性器の勃起を強要。
・勃起させる為に自分のハーフパンツを提供。
・手で男性器を刺激。
「しかも顔射までされたわけだし。」
「ガ、ガンシャ?」
(『顔面射精』の略だということを、この時知りましたw)
更には
・男子の家で2人きりを提案。
・そこでまた同じことを強要。
(・・しまった。)
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