『準備』は整った(?)ようですが、肝心のタイミングが全く分かりません。
「ねえ、もう出そう?」
「・・まだまだ。・・さっき出したばっかり、だし。」
呼吸の荒くなり始め、やや途切れがちな☆△君の回答に
「え?」
(今日、既に2回目?)
再び男子の性欲に驚きつつ、手を動かし続けますが、前回よりも時間がかかっているのは確かです。
・2回目以降は時間がかかるものなのか?
・無限に出来るものなのか?
・過去、最高で1日に何度くらい出来たのか?
無邪気(?)な質問に答えて貰いながら手を動かし続けていると、☆△君の呼吸が一段と荒くなり始めたことに気付きました。
ほぼ同時にティッシュを何枚か手に取りながら、☆△君が
「・・そろそろ・・だから。」
「え?あ?うん。続ければいいの?」
「・・うん。」
と、その時です。
「!」
前回同様に男性器が硬さを増し、一瞬、反り返った、そう感じた瞬間、☆△君の手にしていたティッシュが男性器の先端に当てられたのです。
「う!」
次の瞬間、私の手の中で脈打つ男性器から、ティッシュに大量の精液が放出されました。
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