姿見の鏡面に映る私の姿、汗で額に張り付いた髪、滝のような汗を全身から流しながら、ハーフパンツだけを身に付けた姿は、変態行為の最中にしか見えません。
しかも男子の勃起した男性器に触れたハーフパンツが私の裸の下腹部を覆っている、それは間接的に私の性器と男性器が触れている、つまり、そんな想いに囚われてしまったのでした。
「!」
ハーフパンツ越しに指先が下腹部に、そして割れ目沿いにクリトリス、ついには膣の入り口に触れた瞬間、ただ触れただけで私はその日初めての絶頂を迎えてしまいました。
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