ようやく週末。
続きです。
その日、帰宅してからの私は発情した動物でした(恥)。
昂った身体を鎮める為、自室に閉じ籠ったままオナニーを繰り返し、ついには生まれて初めての絶頂を経験したのもこの日でした。
それは深夜近く、全身汗まみれで淫らな行為のの余韻を味わっている時のことでした。
バッグの中に☆△君の男性器を包んだハーフパンツを入れたままだったことを不意に思い出したのです。
男子のアレに触れたハーフパンツを直接、身に付けてみたい、その想いに私は抗し切ることが出来ませんでした。
既にタンクトップとショーツだけの下着姿になっていた私は、汗と、はしたない体液でビショ濡れになっていた下着を脱いで全裸になり、ハーフパンツだけを直接身に付けました。
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