帰路を辿りながら落ち着きを取り戻し始めると、今日の出来事が頭の中に蘇りはじめます。
男子に対して
・男性器を勃起した状態で見せるよう要求。
・勃起させる為、自分のハーフパンツを提供。
・勃起した男性器を手で触って刺激。
・刺激し過ぎて射精に至らせる。
(凄い経験しちゃった。)
しかも慌てて下校してしまった為、スカートの下にハーフパンツを穿いていないことを思い出すと、最後にスカートが捲れた際に下着を見られてしまった可能性もあるのです。
(当時の私にとって、スカートの下にハーフパンツを穿いていない状態自体が、心細い状態でした。)
興奮と高揚、そして羞恥が私の身体を火照らせていることに気付くと同時に、かつて無い程に淫らな行為を求めていることにも気付いたのでした。
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