とし老さん
『突っ走りたい』ではなく『突っ走ってしまった』のです。
かつて経験のない程の興奮と高揚が私を襲いますが、☆△君の男性器の変化から、そして呼吸の荒さから彼の興奮具合も推し量ることが出来ます。
顔の前、ほんの20センチくらいの位置にある男性器の先端からは、いつの間にか粘りのある透明な液体が滲み始め、硬い芯を熱く柔らかい肉で包んだ肉の棒は赤黒く色を変え、先程までの脱力した様子が嘘のようです。
「・・・○◆(←私の苗字)」
「何?」
「あの。」
「うん。何?」
「気持ち・・いい。」
「そ、そう。」
と、その時のことでした。
私の手の中の熱い肉の棒が、ひと回り大きく、そして今まで以上に固くなったと思った次の瞬間、まるで生き物のように(生き物ですがw)ビクビクと痙攣すると同時に先端から何かが飛び出し、反射的に目を閉じた私の顔の真ん中、鼻のあたりに命中したのです。
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