「こっち、来てくれよ。」
「え?あ、うん。」
「ここで、そう、そんな感じ。」
☆△君の導きに従い、☆△君の正面に膝をつくと☆△君の下腹部、いいえ、男性器が私の顔の高さで視野のど真ん中に。
私のハーフパンツを近くの机に置くと、一連の動きで☆△君の手が私の右手を中途半端な状態の男性器に添えさせました。
「優しく、そう、そんな感じ。」
見る間に勢いを取り戻した男性器を目の当たりにしながら、私の手に添えられた☆△君の手が、ゆっくりと私の手を動かし始めます。
(あ、あ、あ、今、男子のアレ触りながら・・男子を気持ち良くしてる。)
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