卵と鶏、手段と目的、何が正しいのかは今でも分かりませんが、後から思えば、明らかに主導権が私から☆△君に移動し始めた瞬間でした。
差し出した私のハーフパンツを受け取った☆△君の手が、ハーフパンツで男性器を包みます。
「あ、汚さない・・でよね。」
「分かってる暖」
ヤケクソ気味に言葉を放つと、ゆっくりと☆△君の手がハーフパンツで包まれた男性器をシゴキ始めました、が。
幾分か勢いを取り戻した男性器ではありましたが、完全な状態に至らせるには何かが不足しているのは明白です。
「見たい・・んだよな?」
「え?あ、う、うん。」
「じゃさ、手伝ってくれる?」
「え?」
(『手伝う』って・・何を?)
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