「うん。じゃ途中まで、ね?」
「分かった。」
2人揃って☆△君の家を出ると、とっぷりと陽のくれた道を辿り始めますが・・・歩くと痛い!・・・しかもハーフパンツの中の即席タンポンが気になってしょうがありません。
「◯◆、大丈夫?痛い?」
それまで口数の少なかった☆△君が不意に口を開きました。
「え?あ、だ、大丈夫・・だよ?どうして?」
「え。だって・・ガニ股だし・・。」
もう本当に・・この年頃の男子は・・・デリカシーに欠けることオビタダシイ・・。
「うるさい!もう喋らないで!」
「・・・・分かったよ・・・。」
※元投稿はこちら >>