とし老さん
今夜は大変そうです。
怖いので、お酒飲んで寝ちゃいます(笑)。
続けます。
「・・◯◆!・・おい!◯◆ってば!」
最初は誰かに揺り動かされる感覚。
次は☆△君の呼び掛ける声。
最後は下腹部の鈍い痛みでした。
意識を取り戻すと一気に記憶が戻ります。
慌てて身体を起こし、脚を広げ、股間に視線を向けました。
そこで私が眼にしたのは膣の入り口からお尻の割れ目まで流れ出した粘り気のある液体、そしてその白濁した液体には、ところどころ赤い液体が混じっているのです。
「・・ごめん。つい・・・。」
☆△君の言葉も耳に入りこそすれ、頭の中には全く響きませんでした。
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