高まり続ける快感は、本能的に絶頂が近づいていることを知らせてくれます。
(・・このまま・・ずっとコレが続けばいいのに。)
蕩けてしまいそうな快感に身を任せ、絶頂を迎えようとした瞬間、それは起こりました。
下腹部の芯を貫いていた☆△君のおチンポが、一回り大きく膨らんだかと思うや否や、ビクンビクンと痙攣を始め、大量の『何か』が私の体内に放出されたのです。
『何か』の正体は分かりましたが、それを認識する間もなく私自身、そして☆△君の絶頂の相乗効果(?)なのでしょうか、桁外れの快感に襲われて自失してしまったのでした。
※元投稿はこちら >>