おそらく好奇心、そして何より興奮のあまり、私は冷静さを欠いていたのでしょう。
「もう一度、、み、見せてよ。」
普段なら、とても口には出来ないような、そして口にした瞬間、恥ずかしさのあまり顔が火照り、全身から汗が噴き出しました。
「え?」
「ズ、ズボンを脱いで、ア、アレを同じようにして見せてくれたら、な、内緒にしてもいい、かな、なんて。」
「そんな。」
むしろ動揺していたのは私かもしれない、そんな口振りではあったのですが問答の末、☆△君の男性器を勃起した状態で見せてもらうことになったのでした。
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