婆さんホステスがグッタリしてる間に、俺からの着信履歴を削除して ホテル代の他に バッグに1万を入れて帰って来ました。
3ヶ月間の出張中 飲み屋の女将さんに性欲を放出してました。
出張も残り少なく成り懲りずにピンサロに行きました。
2人居ると云う婆さんホステス!
入ると あの婆さんホステスが 別の婆さんホステスが来るか?
横に座ったのは別の婆さんホステスでした。
「ここで飲む? 奥に行かない!」
直ぐ奥に行きました。
客は俺1人、奥で金を払うと 一度席を立ち お絞り数本とコンドームを持って来たようでした。
完全に下を脱がされ お絞りでチンポふきふき、ふきふきグングン ふきふきグングンと完全勃起。
やはりペンライトで照らし
「あら~‥」
ペンライトを消すと 仰向けにされました。
驚いた事に コンドームを着けるかと思ったら 生チンポをシャブって来ました。
シャブられてると 隣りに客が!
ホステス シャブるのを止め チンポを咥えたまま、暫くすると 隣りが遣りだしました。
ホステスさん 俺に覆い被さるようにして 生チンポのまま挿入!
呻きながら前後してると 隣りも呻きだしました。
ホステスさんを下に正常位にして直ぐ 隣りの客の呻き声がして終わったようでした。
隣りが席を立ち 少しすると、
「□□さん ソロソロ時間です」
「‥延長 御願い‥します‥」
「延長ですね!」
と 呼び込み兼ホール係が行って仕舞いました。
ホステスさんはヨガり マジ突きで、
「出そうだ‥」
下からマンコを突き上げてくるホステスさんのマンコの中に生射精!
お絞りで拭いながら
「お客さん初めて?」
「出張も終わるから一度はと思ってね」
「そうなの!‥0時に終わるから ○ビルの前で待っててよ‥」
ペンライトで照らしたホステスさんは まだ還暦前に思えました。
焼鳥屋で時間潰しして ○ビル前で会い、客とホステスの一晩の出来事とラブホテルで昼近くまで過ごし別れました。
女将さんとは週2~3回、最後は一泊で温泉で 出無く成っても根性で勃起させまで遣り納めて最後と思いましたが、月1~2回 片道高速3時間かけて会いに行ってます。
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