ズボンとパンツを足元まで下げられ コンドームを着けるのに ペンライトで照らしてたホステス、すっかり勃起してたチンポを見て
「ちょっと待って これじゃ小さいわ‥」
と 又行って 戻って来て
「お客さん 大きいんだね‥」
コンドームを着けるると ペンライトを消し 仰向けに成ったホステス、下着が片膝に絡めてるのが分かりました。
正常位で挿入!
ローションを塗ってたのか?
ヌル~っと入り 緩いマンコでした。
その時 隣りの客が呻き 射精したようでした。
突いてると 隣りの客とホステスが居無くなり、ホステスが呻き声から喘ぎ声になって 腿に絡めてた脚が腰に絡めて抱きついて来て マンコがヒクヒク!
又突き出し射精。
何か変と思ったのか?抜く時にペンライトで又照らし、
「あっ ちょっと‥」
コンドームが破れ チンポの根元に輪に成って 座布団に精液がホステスのマンコから垂れ流れてました。
「ちょっと持ってて‥」
ペンライトを俺に渡し 慌ててお絞りで拭ってました。
ペンライトの明かりの中に照らされたホステス!
七十を超えてるような婆さんでした。
ペンライトを俺から取り 消すと真っ暗!暗闇の中
「古かったから 破れたみたい」
「大丈夫かな?‥」
「何が?」
「恐い お兄さんが出てくるんじゃないか?中に出しやがって!って」
「それは無いわよ(笑)長い事 やってて初めてだは 破れたの!彼氏以外初めてよ中に出されたの(笑)」
「彼氏には 黙っててくれよ!」
「今 彼氏居ないねよ 別れたから(笑) 悪いと思ったら 今度来たら 私を指名して‥」
又 ペンライトで小さなポーチを照らし 中から名刺を取り出し 裏に携帯番号を書いて俺に手渡し、
「何なら 昼にでも 電話して(笑)」
「○○さん 時間です」
「あっ 時間よ‥」
女将さんの方が全然良いな!
と思いながらも日曜日の昼 ホステスに電話してみました!
「どちらさん?」
「水曜日の夜 コンドームが破れ 名刺を貰った者です! やっぱり電話しちゃ マズかったかな!」
「あ~ぁ 貴方!(笑)」
明るい所で会って見ると 完全な婆さんで ケバい化粧に紫に染めた髪にミニスカート姿!
直ぐ婆さんにラブホテルに誘われ
痩せ気味 貧乳で乳首 マンコは真っ黒 白髪だらけ!
彼氏と別れたのは20年も前の話しでした。
一応 電話して会ったワケですから シャブらせ 生交尾からの咥内射精、夕方まで真っ黒マンコに生射精!
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