話しながら、ツッコミを入れる形で背中や太ももへのタッチを繰り返し、またおばさんの手も僕の太ももに置かれるようになり、股間は高ぶっていた。
性感帯の話しになり、僕は乳首が弱く、服の上からなぞるだけでも最高だと伝えると、いたずらっ子のようにニヤつきながら「へえ~、こんな風に?」と、ワイシャツの上から爪で乳首を引っ掻いた。僕は待ってましたと言わんばかりに胸を突き出し、体をピクンとさせてしまった。おばさんはご満悦の表情。
また、おつまみで置いてあったう○い棒の封を破り、目線を合わせたまま、まるでフェラするように下から舐め上げ「こういうの好きでしょ?」と挑発を繰りかえす。
辛抱たまらなくなり、おばさんの耳元で「次行きませんか?」と誘ってみた。「どうしようかしらね、私より若い子の方が良いんじゃないの?」とひらりとかわされる。
それからまた色恋の話をしていたが、僕がトイレに行っている間に帰られてしまった。
それ以降そのおばさんと顔を合わせたことはないが、色っぽいおばさんから誘惑や挑発される空想に取り憑かれたのは言うまでもない。
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