ミエオバチャンと遣ってるのを 今度は美オバサンが見て居て、オバチャンに正常位で膣出し 抜くと十分垂れ出て来ました。
オバチャンを置いて オバサンと風呂へ。
部屋に戻るとオバチャンが風呂に行き 又オバサンとSEX!
風呂から戻って来た オバチャンも交えて3P気味に オバサンに膣射精、オバチャンにも膣射精!
まだ続きそうで、下の洗濯物を取り帰りました。
又 夜中に洗濯しながら長椅子に寝転がりエロ本を見てると、入口付近に自転車が止まる音がして 美子オバサンが入って来ました。
「あれ 美子さん こんな時間に どうしたの?」
トイレに起きたら トイレの小窓から コインランドリーの前に車が止まってるのが見え 俺だと思い来て見たら やはり俺だった! という事でした。
「美子さん家から 此処見えるの?」
「見えるのよ(笑)‥でも よくこんな所どミエちゃんとね~?」
「この時間 誰も来ないから(笑)」
オバサンの胸を触ると 下はノーブラで 捲り上げるとワンピースの下はデカパン1つだけ。
ワンピースを脱がせ、俺が裸に成ると勃起してるチンポを見たオバサン!
「ちょっと~ もう そんなに成ってるの(笑) 若いって 良いわね~(笑)」
と デカパンを脱いで丸裸になり 長椅子で始めました。
長椅子でハメ やはり洗濯機に掴まり立ちさせて立ちバックで膣射精!
シャブられ長椅子で膣射精した時 うっすら夜が明けつつ有りました。
「ねぇ 携帯の番号 教えなさいよ‥」
外に出ると、
「あっ トイレの灯り 点けっ放しだった!」
見ると 遠くの家と家の間から 灯りの点いた窓が見えてました。
車に入り メモ書きした番号をオバサンに渡し
「そう言えば ミエさん いつもなら来るけど?」
「親戚に不幸が有って 昨日から居ないわよ 初七日が終わるまで 帰れない見たいだよ‥私でも 良いじゃないね!」
チンポを掴み出しシャブり始めました。
「美子さん 此処じゃ 後ろに行こう」
カーテンをして 1度着た服を又脱ぎ 後ろをベットにして抱き合いました。
終わってカーテンを開けると 外はすっかり明るく成ってました。
「今日 休みでしょ 家 夜まで誰も居ないのよ(笑) これから家に来ない?」
「これから?」
「若いんだから 大丈夫よ(笑) 着いて来て(笑)」
車を降りると 自転車に跨がり走り出しました。
後ろから着いて行き5~6分でオバサンの家に着きました。
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