いつものように 夜中 洗濯に行くと オバチャンが来て、
「ちょっと 家に来ない(笑)」
二階に上がると直接 風呂へ!
裸のまま 部屋に入れられると ラーメン屋で働いてた もう1人のオバチャンが 布団に裸で横たわってました。
「美ちゃんにも して上げて(笑)」
と言うなり 襖を閉めてしまいました。
裸で勃起させてる俺を見て、
「あら~ もう そんな元気にさせてるの!(笑)本当だ 大きいのね~(笑) ほら こっち来て!」
いきなり布団に引き倒され シャブられました。
「いつも ミエちゃんから 聞かされてたのよ(笑)」
「あのオバチャン ミエちゃんって言うの?」
「名前も知らなかったの? 美枝子 私は美子2つ私が年上だけど(笑)」
「ふ~ん 美枝子さんに美子さん 何歳なの?」
「それは秘密にしとこうか! 大丈夫 まだまだ使えるから(笑)」
美子さんも 美枝子さんに劣らず デブ垂れた体です。
垂れ乳を弄り吸い 股を押し広げると これ又 使い込んだ色形のマンコがヌルヌルに濡れてました。
少し舐めてやり抱きしめ、
「美子さん 凄くヌルヌルじゃないか!」
「この年で お兄さんみたいな若い子 初めてだから 興奮してるのよ(笑) 入れて‥」
一応 キスをしようと思い 唇を寄せると 顔を背けた美子さん、キスは嫌なんだ!
と思い グイッと突き刺すと 意外な程 狭く締まるマンコでした。
「アァ~ァ‥太くて イイ~ヮ‥私 奥が感じるの‥奥 突いて‥」
突き始めた途端 喘ぐ喘ぐ!
四つん這いにして後ろから突いても喘ぐ喘ぐ 喘いで逝ってました。
「アァ イイ‥アァ~イイ~」
そこに 美枝子さんが裸で部屋に入って来ました。
「あら~ 美ちゃん‥いいわね~(笑)」
「イイ‥イイ‥凄くイイ‥ こんなイイの ミエちゃん ず~っと1人で ずるいわよ‥アァッ 奥 えぐられてる‥」
美枝子さんは その様を黙って見てました。
美子さんを仰向けにして脚を担ぎ上げ 奥を突き逝く美子さん!
キスを嫌がったのを思い出し チンポを引き抜き髪を掴み チンポを口にネジ込んむと 両手で突き放そうとする美子さん!
頭を持ち 口ピストンで射精。
すると急に腰に抱きつき 吸い取るようにシャブる美子さんに チンポを絞り出してまで 精液を飲み込んでました。
美子さんの足元に座り込むと 今度は美枝子さんがチンポをシャブって来ました。
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