僕はMにフェラをやめさせると自分の着衣をただし、無理やり、「さて寝るかw」っていう雰囲気に無理やりもっていったつもりでした。
とにかく、今は酒も入ってるし、無理やり寝て、あとは明日考えよう。という事でした。僕はそれしか思いつきませんでした。せっかくうまくいきそう、相性あいそう、なにより自分の事を好く思ってくれてるMに対する愛情から、ちょっとそっとの出来事ではMを失いたくなかったのです。
Mは酔ってたし、心かよったSの前だから、ついつい油断して俺にフェラしてしまったんだろう。そもそもフェラするように仕向けたのは俺じゃないか。Mはなにも悪くない。 いくらSと経験があるといっても、それは俺が知り合う前の話じゃないか。 って言い聞かせてました。
簡単に言えば、一度真剣に湧いてしまった愛情を、簡単に拭うことができなかったのです。
しかし。Sは「寝られへんってwww」というのです。僕はSに「なんでよ?w」と聞くと、「お前だけMにくわえてもらって、俺はどうするんよww」 というのでした。
つまり、俺にもフェラしてくれ。 っていう事なのだとはっきりわかりました。俺は(こいつ、うっとおしいな。。。)と思いました。しかし、別に僕とMは彼氏彼女の関係を約束した間柄ではありません。
ただ僕が一方的にMに期待をもって好意を寄せているにしが過ぎないのです。
そしてまた驚くべきセリフがやってきました。Mが、「じゃなに?Sもフェラしたら満足っていうこと?」といったのです。Sは「いわせんなよwwww」 と笑ってました。
そしてさらに驚いたのが、、「○○君、Sの事やったってもいい?」と俺に聞いてきたのでした。
(は?なんで俺に聞くんだよ。いやだって普通に言えばいいだろ・・・) と思いました。 しかも俺に聞いてくるっていうことは、俺とMはなにか、特別な関係があって、俺の許可でもなければできないとでも言うのか? という、理不尽、不自然、なんつーか、こいつら頭おかしいぞ。 としか言えないような展開でした。
僕はその中で、そこまで考えた訳じゃにですが、Mを試すみたいな感じもあって、「Mちゃんがやりたければやってもいいし、いやなら嫌でいいんじゃない? 必ずなにかしなければならない。って事はないと思うし。」 と冷たい感じでいいのけました。
Mはどうでるのか。 俺の中では、「Sごめん 酔ってたから変な感じなったけど、今はもう酔もさめたから大丈夫 まじごめんwww」 とかいって断ってくれと思ってました。
しかし、現実のセリフは、「S、、口だけやんな?」 でした・・・。
Sは「口でいいよww ○○だった本番してないだろw 俺ずっと何時間も前から起きて見てたけどw」 でした。
するとMは、僕に対し、「まじごめん^^; すぐ終わらせるから」 と、今更なにを僕に気遣ってるのだか・・・。
半ば諦めたつもり、そしてSも、久しぶりに会ったから、僕がしってるSじゃないんだな。って思ったし、Mも、僕が思ってたような子じゃなかったんだな。って思い始めてきました。
僕は「ああ、俺寝てるから」と、そのまま体をSやMに背中を向けて寝るような感じにしました。しかし、目ははっきり起きてました。
ここからは音しか聞こえませんが、僕は寝ているフリしながら、ずっと自分に(Mの事は忘れろ。忘れろ。忘れろ。)と言い聞かせてました。
その横で、SとMは、「まじ、口だけやからな」 「わかってるってww」 とか言いながら、突然無言になって、時折、ジュルッ・・ ジュポンッ とか音を立てながらフェラをしている音が聞こえました。
そのうち、Mも興奮してきたのか、「ンッ!! ンッ!!」とか、あえぎ声をだしながらフェラをし始めていたのです。
そこまでやられて、僕は(もうええわ。それこそどうにでもなれや)って開き直ったのです。
僕は起き出し、ケツをこっちにむけてフェラしているMのジャージを手でつかみ膝まで下ろすと、Mは「ンンッ!!!」とSの息子を加えながらこっちをふりむき、(それでもSの息子を口から離さない仕草に余計に腹がたった)
そのまま指を二本突き立てて、バック体勢のMに指を突っ込んでやったのでした。
そしてなんども中をかき回しているうちに、ずっと見ていたSが、「○○、ちょっと変わってみww 潮ふかしたるわwww」 というと、フェラされてたのをやめ、そのまま移動してきて、バックの体勢で尻を付き出しているMに指を二本入れて、「シャアアアアアアアア!!!!!!!」って感じですごいパワーで小刻みに中をかき回していったのです。
するとMは、「だ、!!!だめ!!!! だめえええええええ!!!!!!!!!」 とか言いながら、プシュ!!!ピュシュ!!!!!!!! と、腰をガクガクさせながら、(この小さい体がから、どこからこんな液体が分泌されるんだ???) って思うくらい、潮を吹いたのです。僕にとっては女性の潮吹きシーンを直接みるのは初めてでした。
潮シーンが終わると、もうなんというか。。。汚らしいという意外ありませんでした。
そこらじゅうは液体だらけ。膝まで脱がされたMのパンツの裏には、マン汁や、オシッコのシミが黄色いものが付着し、親友のSが飢えた狼が肉を食らうように、下半身はボッキさせてバックの体勢でケツを突き出すMの割れ目にクンニしていたりしてました。
ぶっちゃけ、興奮なんてどうでもよく、(俺は間違った人間と付き合っていたようだ)という、なにか哲学的な、そんな神妙な気持ちになってました。
すると、Sが、「○○、先に入れてもいいよ」と言ってきたのです。俺は「なんで?」と聞くと、「俺は前にも入れたことあるから」と言ってきました。
そのセリフに、あらゆる夢、期待、恋、情、を踏みにじさらた気持ちがあり、僕は容赦なく、Mを正常位にし、そのままゴムもつけずに突っ込みました。
そして相手のことを考えず、痛いと思われようがなんだろうが、強く、そして強く、ガン!!!ガン!!!ガン!!! と奥まで腰を振ったのです。
Mは、「アハアアア!!!!!! アアアアァァッァァァ!!!! ダメェエエエエエ!!!! アハン!!!!!!!」 と、もうあえぎ声というか、悲鳴のような声をあげていました。
そして腰をとにかく振り続け、最後はMの腹に射精しました。
それが終わり、腹から射精したものをテッシュで拭き取ると、今度はSがMの中に入れました。
僕はMのボッキした息子なんてみたくないので、僕は残りのお掃除という事で、Sに入れられているMにお掃除フェラをさせたり、胸をもんだりしていました。
するとSは体位をバックにかえたりして、「○○にフェラしたれよ」とMに命令しながら、Mをついていました。
そしてSもイってしまい、、しかもMの顔にかけて、、、、 それで終わったあと後処理をすると、僕たちは、「かなり激しかったなwww」とか言いながら、(ほとんどSですが) 少し会話したあと、僕たちは眠ってしまいました。
僕は酒で限界まで眠かった。というのと、この処理しきれない行動で、とにかく眠って現実から逃げたい。というのがあって、すぐに眠りに落ちました。
翌朝、目が覚めると酒の効果はなく、あるのは頭痛ばかり。
それぞれ3人、かなり低いテンションで船着場までもどり、無言のまま船の中で寝ながら和歌山を目指しました。
そしていちおう、儀礼的に僕とMは連絡先を交換し、またなにかあれば連絡するよ。といい、僕たちは別れたのです。
話は今回の部は終わりになりますが、それから家にかえって1ヶ月あと、Mから連絡があったのです。
拙い文章ですが、もし続きとか需要ありましたら書いてみるつもりです。とりあえずは以上です。
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