僕の中では、このまましばらくMを攻めて、頃合をみてテントから抜け出し、本番挿入してかえる。というつもりでした。
ただ。。本当に残念なのは、僕は正直、Mの事が好きになってました。
こんな清楚な感じで、ちょっと抜けてる部分はあるけれど、明るいし。 僕に対してすごい開放的に接してくれるし。 Sとは親友とはいうけれど、親友という以上は体の関係とかないんだろうし。(確証ありませんが) それに、ちょっとエッチだし。
という感じで、僕が寝ているMを攻めたのも、ただイタズラ心というのではなく、ただ好きになってしまい、Mの魅力の虜になってしまい、我慢できなかったから。という下心だけではなく、そういう純粋な気持ちも持ってたつもりではあります。
だから、テントから抜け出して、本番をすれば、はっきりと告白するセリフまで考えてました。
「なんだか、変な展開で順序が逆になっちゃったけど、よければ俺と付き合って欲しい。」っていうつもりでいました。
そんな気構えをもった上で、、この展開になっているんだ。とおもったつもりですが。。。
話を戻します。
僕がMを直接、ビチョビチョのクリを攻めたり、指を伸ばして中に指いれたりしていました。そして僕たちは、お互い以心伝心で、言葉にすることもなく、(Sにバレないかなww) というような意気投合で、僕は軽くジーパンから自分のボッキした息子さんを出して、寝ながら前かがみになってMにフェラをさせたりしていました。
いつでも外にでて、本番。っていう準備はありましたが、こんな狭い空間で、Sが横にいるのにこんなことをしている。っていう状況が、興奮ありあまって、なかなか外に出ようとはしなかったのです。
そして、僕がもっと大胆になって、自分のジーパンのベルト、ボタン、を外し、軽く膝上まで脱いで、大っぴろげにMにフェラをさせていたら・・・・。
Sが起きたのです。
Sは 「なんか妙だなとおもって起きたら、お前らwwww」 って笑ってました。
僕は、「うわ!!!ww」 って驚き上半身を起こしました。
しかし。。 驚いたのはここです。
M・・・。
「S君はそのまま寝といてw」 と、平然というのです。
Sは「寝れるかwww」 とか、冗談っぽくいいますが、それより驚くのはMなのです。僕の息子を手に握ったまま、顔だけSの方向むいて、そんなセリフを吐くのです。
Sは「タバコ吸うていい?」と、自分が今どういう状況にいるのかわかっているのか。っていうセリフが出てきて、そのまま誰の断りもなく、テントの中でタバコを吸い始めたのです。
そしてMは「S君起きたww」 と言うと、さっきまで僕の下半身にかけていた僕の上着を自分の顔全体にフードにするような感じにあして、(つまり直接、自分がフェラしている光景をSに見られないようにかぶって) 引き続き僕にフェラしてきているのです。
しかも、Mは僕に指マンの時に、少しジャージを脱がされているので、(膝上くらい) Sにパンツを全部っていう訳ではありませんが、パンツのケツの部分の大半は見えた状態でです。
衝撃的でした。 (こいつらの関係ってなんなんだ????!!!っていう、怒りにも似た感じでした。)
なぜかというまでもないかもしれませんが、こっちはMに真剣に付き合いたい。って純粋な気持ちをもっていたのに。SはMが僕にフェラをしている光景をみてタバコをふかせる始末。MはMで、Sが起きてるっていうのに、ただフードみたいに上着をかぶせて、引き続きフェラをしているのですから。
直感的に出たセリフは、「お前ら、親友っていってたけどセフレなん?」でした。
Sは「セフレとは思ってないけどな。 ヤった事はある。」って言ってました。 Mは「昔ね。昔の話w」って言ってました。
僕はもう、なんて答えていいかわからず、ほんと。。複雑な気持ちになりました。
あれだけ僕の中で高ポイントだったM そして親友のS そしてその親友のSとMがそんな過去があっただなんて。という気持ち。
そして今の状況。 僕の低スペックの脳内では処理しきれませんでした。
ただ、ひとつ分かっていたのは、(もうMは僕が思っていたような子じゃないんだな。)というのがありました。
そんな事を脳内で考えている間、またすぐに、「Sはタバコすったらもう寝てwww ハズいからwww」 というMのセリフでした。Sは「だからww 横でそんなんされたら寝れないってwww」 と返事しました。
Mは「○○君ごめんなww」 と僕に気遣って誤ってきました。しかし、なんの謝罪だか。
そしてその謝罪が終わると、より激しいフェラになりました。僕はたしかにフェラされているのは気持いですが、まだ信じられませんでした。こうして激しく音をたてて平気でフェラするM それをニヤニヤしながらタバコをすいながら、頭の動きだけみているS。そしてこんな展開なのに、呆然とフェラされてい自分。
いくら酒が入っているからといって、いくら狭いテントの中でひしめきあっているからといって、、こんな状況、僕には衝撃的すぎました。
僕は「ok ありがとw もう大丈夫ww」 とまだイってないのに、状況に耐えられず、Mの顔をフェラしないように外しました。 そして無理やりSに、「酔ってたからなwwww」 と笑ってごまかしたのです。まだ心の中にはモヤモヤがのこったまま。
そして本当の地獄がこれから待っていました。
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