前置きが長くなりました…m(_ _)m
部屋はエレベータを降りてすぐの部屋でしたので、残念な気持ちを感じつつチラチラその女性の姿を見て自分の部屋に向かいました。とその女性同じ方向に歩いてきて、自分の隣の部屋に入室していきました。
部屋に帰っても目の前のセフレには申し訳ないけどその女性の事が頭から離れませんでした。
でも、結局どうする事も出来ずセフレと会話したり飲んだりして酔っ払ったところでエッチモードに入って行きました。
隣でくつろいでいるであろうその女性の事を想い、やるせない気持ちになった自分は、セフレの喘ぎ声を沢山聴かせてやろう…と思いつきました。
その日は普段以上に、女性が居る隣の部屋に向かってセフレを激しく突きました。もっと気持ちいい声出してよ、と普段以上に激しい喘ぎ声が隣の部屋に響いていた事でしょう。
激しく突くのにベッドもギシギシドンドンと壁をわざと激しいエッチを気づかせるように突きまくりました。
隣の女性の事を想いながら、セフレを突き、異常な興奮を感じてイッてしまい、先ほどのモヤモヤした気持ちが吹っ切れたような気持ちになりました。
翌日朝その女性にもう一度会いたかったのですが、すれ違いで会えませんでした。
昨晩、女性はどのような気持ちだったのでしょうか…
対してエッチな話ではありませんが、私の中で精神的にエロい体験でしたので、書き込ませていただきました。
乱文、長文失礼しました。
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