マンコの具合も良く いつの間にかマジになり突き 奥に押し込み射精してました。
「ア~ァッ ア~ァァ‥」
ヒクヒクするマンコに暫くは止まり 感触に浸ってると、
「ア~ 善かったわ‥」
チンポを抜くと ダラダラ~と床に精液が垂れ 屈む晴美さん、まだポタポタ垂れ落ちる精液に、
「若いから 凄いわね(笑) ねぇ ホテル 行かない?(笑)」
気持ち善かったし 婆さんでも ま いいか!
と 晴美さんとホテルに行きました。
雑居ビルではデカい尻しか見てませんでしたが、ホテルで見た晴美さんは デカいがダラリとオッパイは垂れ ダブッと出た腹 腋毛も陰毛も伸ばし放題でした。
それでもホテルで夕方まで3発も中出し射精して仕舞いました。
別れ際
「ねぇ正治さん 又会ってくれる? これ携帯番号‥」
違う出会い系でセフレを探しても見つからず、2週間して晴美さんに電話してみました。
待ち合わせ時間前に晴美さんは来て待ってたようでした。
待ち合わせ場所からホテルに直行し 夕方まで何回も中出し。
「中に出して大丈夫なの?」
と聞くと、
「ほんとは私 55歳なの 上がってるし大丈夫よ(笑) 正治さんも気づいてたでしょ!」
「ま~ね! でも五十くらいかと思って まだ妊娠するかな?と思ってさ!(笑)」
「あら嬉しい(笑) 大丈夫 妊娠しないから、だから 好きなだけ中に出して良いから‥又会ってよ」
「いいけど 又電話するよ」
「ほんとよ 絶対よ!」
何度か日曜日に会ってSEXしてました。
10分 待ち合わせ場所に早く行っても晴美さんは来て待ってました。
その日1発目 正常位で突いてると 晴美さんの携帯が鳴り出しました。
「携帯鳴ってるよ 出たら」
「もう 善いところなのに‥」
晴美さんは手を伸ばし携帯を取り、
「何?…まだよ…」
突くと、
「アァ アァ ア~ 何でも無い…夕方帰るから‥アァ‥ちょっと 忙しいから‥」
と 携帯を切りました。
「誰?」
「旦那よ‥あっ‥」
「バツ1の独身じゃ なかったの?」
「ごめんなさい‥」
「人妻だったんだ!」
「ごめん‥でも もう全然SEXは無いのよ もう4~5年も‥」
「嘘つきは こうだよ ほらほら」
激突きすると
「アアアアア 凄い 凄いわ~イっちゃうイっちゃう~」
「ほら四つん這いになって‥」
バシバシ激しく打ち込むと
「イイ イイ アァ~ イク~」
ヒクヒクするマンコからチンポを引き抜き咥えさせ射精!
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