二日後 同じ場所でK君と待ち合わせし 私の車にK君を乗せました。
それは 私なりの考えが有りました(笑)
旦那は糖尿で期待出来ず(涙) 彼は居るけど、 二日前キスをしてその夜、若いK君のモノを想像していました。
再び軽くキスして 『これが大人のキスょ』とDキスを… 舌をK君の口に入れました。(笑)
『舌を絡めて』と 教えました(笑)
K君の手を掴み服の上からですが… 私の胸に充てました。
そして Dキスしながら K君の下半身を触ると カチカチの硬いモノを感じました。
『触ってあげようか 出して見て』と言ったら K君はもじもじしながらベルトを緩め チャックを開け出しました。
K君の 綺麗に剥けて無かった 仮性でしたが若いだけ硬さ太さは有りました。
『いい 此からの事は絶対秘密 誰にも言わない二人だけの秘密だと約束出来る』かと確認し
K君のオチンチンを触り 先は少し濡れていました。(笑) 余った皮をゆっくり下に下ろし 口にしました
彼に教わった技を使う間もなく 直ぐ出しました 彼は発射する前に何となく分かりますが、K君は ェッと思った瞬間勢いよく発射しました。 口の中に少し 鼻にも入り蒸せて苦しかったですが、 K君は起ったままでした。
飛び散ったK君の精子を拭き 彼にしているお掃除フェラをしてあげました。
聞くと 『毎日私の事を想像してオナニーして居る』と言っていました。
まだ硬いK君のオチンチンを見たら 欲しいと思いましたが…
K君が『入れてやるから脱げ』と言えば脱いでいたと思います。(笑)
ですがK君はそんな余裕は無く(涙)
その日はもう一度 お口でサービスしました。(笑)
※今夜は寝ます
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