数日して 大概 飲んで代行で帰るのだが、誘いも無く帰り 夕飯を食べての1人暮らし!
テレビを見ながら、寝るのも早いし!
思いついたのが 隣りの婆。
時偶やる四十 五十代と 差ほど変わら無かったと思い、婆家に行きました。
「婆っちゃん 居るかー」
口を手で拭きながら出て来て 茶の間に入ると、婆はまだ夕飯を食べてました。
「夕飯食ってたのか! いいから 食っちまえ!」
「飲むかい?」
「要らねー」
「直ぐ食うから(笑)」
婆は急いで夕飯済ますと
「先に寝床さ行って 待ってろ! 洗って来っから(笑)」
素っ裸になって 布団に寝転がってると、婆も素っ裸で入って来て
「なに! もうスッパゲ(裸)さ なってらってが!(笑)」
「婆っちゃんも スッパゲだもの 手間省けて良いべ! 良いがら 早ぐ こっちゃ来い!」
「こんたな婆でも 良いいのが?(笑)」
「良いがら‥しかし 萎びた乳だな!‥」
中が半分抜けたような 萎びて垂れた乳に吸い付きました。
股を広げると、素面で見ると 薄くなった陰毛は 黒い毛が混じる白髪!
意外とピンクなマンコ。
一通り舐め回し、
「婆っちゃん 俺のも舐めてくれ!」
半勃起チンポを突き出すと、シャブる婆の ぎこちなさ?
前は 酔ってたから 善く感じたのか?。
四つん這いで一生懸命シャブる婆の尻を撫でてると?
大きな垂れ乳が!
腹でした。
ほぼ勃起して、婆を仰向けにさて ズッボリ突き挿すと ズブッ ズブッ と突いてる内 チンポは完全勃起!
「ウ~ゥ オ~ォ ウ~ゥゥ ウ~ゥゥ ウ~ゥゥ」
唸る婆!
「ゥッ ゥッ ゥッ ア~‥シヌ シヌ…」
「気持ち い~か?‥」
「ウゥ‥ウゥ‥死ぬくれ~ 気持ちえ~‥」
「え~が! 四つん這いになれ」
「こ~だが?」
「んだ! ケツの方がら 挿すぞ!」
ズポッズポッズポッ パンパンパンパン 垂れ尻に打ち込むと、
「ウッウッウッ 死ぬ死ぬ‥」
又仰向けにさて ズボズボズボズボ!
「アッ アッ 死ぬぅ ぅぅ‥」
婆のマンコに射精してやった。
チンポを抜くと マンコから ドロ~と 精液が垂れ出てました。
暫く動かない婆!
乳揉みながら
「婆っちゃん 最後 いつ遣った?」
「亭主が入院前だがら‥22?23年も前がな?」
「他の男とは したべ!」
「4年入院だよ! 田畑売っても足りねんだもの‥稼がねばねくて 男も何も!」
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